クラウス&ヴァイセルトの強みの一つは特許出願の実践にあります。化学・製薬の出願書類を効果的に作成し特許取得に確実につなげる実践力は、社内に特許部門を持つ大企業の皆様からもご信頼いただいています。
食品/添加物加工、コンビナトリアルケミストリー、合金、界面化学、分子診断、人工皮膚、歯科インプラント・骨修復材料、医薬化合物、治療法、医療用レーザー、ドラッグデリバリーシステム、電解液、電池、ポリマー、人工弁、液晶など多種多様な案件で特許取得・行使のお手伝いをしています。
また私たちは化学・医薬品領域の特許係争にも精通しています。
このように半導体、半導体製造用化学素材から特殊ポリマー、ポリマー−無機粒子複合物、燃料電池、小分子医薬品まで、さまざまな技術案件を扱い、ベースとなる発明を商業的価値のある特許に結実させる、それができるのが、私たちクラウス&ヴァイセルトの弁理士チームです。