御社の知的財産管理のパートナー
クラウス&ヴァイセルトは知的財産権保護・防御・行使の包括的なサービスをご提供しています。欧州特許庁(EPO)、ドイツ特許商標庁(DPMA)、ドイツ連邦特許裁判所、ドイツ連邦司法裁判所、欧州連合知的財産庁(EUIPO)、世界知的所有権機関(WIPO)において、クライアントの代理人業務を務めています。
創業者Dr. ヴァイセルトとDr. クラウスは欧州特許庁が1977年に設立された当初より数多くの米国・日本企業の代理人として同庁との折衝に当たって来ました。初めてクラウス&ヴァイセルトが欧州特許申請を行ったのは1978年6月1日のことです。米国クライアントからの案件で、欧州特許庁で第19番目の特許申請でした。今日クラウス&ヴァイセルトはドイツ、欧州、世界で代理人・サポート業務を担い、世界各国のクライアントに幅広く質の高い特許サービスをご提供しています。クライアントの知的財産を最も有利な形で保護し、特許・商標ポートフォリオ構築をサポートすること、それが私たちのモチベーションでありチャレンジなのです。
特許こそ事業資産の要
クラウス&ヴァイセルトは欧州特許庁やドイツ特許商標庁における手続きをはじめ、クライアントの皆様のイノベーションの保護を包括的にサポートしています。
欧州随一の経済大国であるドイツをはじめ、欧州各国/経済圏において、公認代理人資格を持つ私たちが御社の特許取得・防衛・行使をお手伝いします。
私たちはあらゆる主要技術領域で豊富な経験を持つ、御社の信頼できるパートナーです。クラウス&ヴァイセルトの弁理士/特許技術者は化学、生化学、生物学、薬剤学、物理学、工学の高等学位取得者で構成されています。
生物学・バイオテクノロジー、化学・医薬品、IT・ソフトウェア、電気・電子、機械工学・光学、スタートアップ、商標 意匠
ドイツ随一の先端技術都市であり、欧州有数のビジネスセンターでもあるミュンヘンには、多くのグローバル企業や主要な行政機関が集まっています。欧州特許庁、ドイツ特許商標庁、ドイツ連邦特許裁判所も、全てこの地を拠点にしています。
これらの主要機関はいずれもクラウス&ヴァイセルトのオフィスからほんの数分のところにあります。これは私たちにとって大きな強みです。正確性と迅速性の問われるコミュニケーションにおいて、直接対話が最良であることも多いと私たちは考えているからです。それはクライアントの皆様とのコミュニケーションに関しても同様です。
ミュンヘンはドイツ、そして欧州における、特許のセンターです。
革新的な技術開発が加速するなか、ドイツ特許商標庁や欧州特許庁における特許出願数も増え続けています。ミュンヘンに位置するこの二つの機関を中心に、大きな国際的重要性を持つ特許インフラが出来上がっています。
クラウス&ヴァイセルトはこの地の利を生かして御社のお役に立ちます。
ミュンヘン - 活気溢れるビジネスの中心